ビジネス・観光旅行に最適な
ホスピタリティ溢れる空の旅

フィリピン航空ビジネスクラスで行く
セブ島・マニラ旅行

首都マニラ＆人気ビーチリゾートセブ島への直行便がどこよりも充実！

フィリピン航空とは

フィリピン航空は、1941年にアジア初の航空会社として設立した歴史ある航空会社。日本〜フィリピン間の路線が充実しており、ビジネス・観光において日本とフィリピンをつなぐ最も重要な航空会社です。2019年1月15日より羽田〜マニラ路線には、新機材のA321neoを導入。ますます利便性の増していくフィリピン航空で、フィリピンの首都マニラ、そしてセブ島・エルニドなどの人気リゾートへ。

お客様に支持される、フィリピン航空４つのポイント

客室乗務員の明るく丁寧なおもてなしが評判のフィリピン航空。フィリピン旅行に最適な利便性と快適性を備えた、フィリピン航空のおすすめポイントをご紹介します。

アジア初の航空会社として設立
歴史深いフィリピン航空は、1941年にアジア初の航空会社として設立し、「フィリピンの心でおもてなし」をスローガンに、ホスピタリティ溢れる運営で世界でも高い評価を受けています。
「4スター・エアライン」に認定
世界でも高い評価を受けているフィリピン航空。世界で最も権威があると言われる航空会社の格付け調査会社『スカイトラックス』により、最高位5スターの次点である「4スター・エアライン」に認定されています。
日本〜フィリピン間の直行便が充実
東京（成田・羽田）、大阪、名古屋、福岡、札幌からマニラへ直行便が就航しています。成田、大阪、名古屋からは、大人気のビーチリゾート、セブ島へも直行便が就航しています。
全日空（ANA）と提携のマイレージプログラム
アライアンスには非加盟で、独自のマイレージプログラム「マブハイマイル」を導入しています。全日空（ANA）とエティハド航空と提携しており、両社のマイルを貯めることもできる便利なプログラムです。

アジアを中心に、快適な空の旅

フィリピン国内、アジアを中心に約60都市に就航しています。長距離移動もフィリピン航空のビジネスクラスなら快適に過ごせます。

主な就航先一覧: フィリピン（マニラ、セブ島、ボホール島、ボラカイ島、エルニド、ダバオ）; インドネシア（ジャカルタ、デンパサール）; タイ（バンコク）; シンガポール; オーストラリア（ケアンズ・シドニー）; ニュージーランド（オークランド）

フィリピンの人気ビーチリゾート「セブ島」

ビジネスクラス
日本〜マニラ路線

2019年1月15日より羽田〜マニラ路線には、新機材のA321neoを導入。ビジネスクラスの座席は機材により異なりますので、詳しくはご予約時に当社スタッフにお問い合わせください。

座席・設備紹介

日本〜マニラ路線で導入されているA350型機のビジネスクラスの座席は、光の反射をシミュレートする銀色の糸でアクセントを付けた深青色の落ち着いたデザイン。1-2-1の座席配列でどの座席からも直接通路に出られるスタッガード配列になっています。180 度のフルフラットのベッドになる座席は、幅が広くゆったりとくつろぐことが可能。約5時間の疲れ知らずの空の旅をお約束いたします。パーソナルモニタも完備されており、最新の映画、テレビ番組、音楽、ゲームを楽しめます。電源コンセント、USB ポート、パーソナル読書灯を備えています。

日本〜マニラ路線で導入されているA330型機のビジネスクラスの座席は、フランスSogerma社製の「Equinox 3D」。全長180 センチを超える180 度のフルフラットのベッドになります。フルフラットにした際、窓側席は肘掛の高さになり、通路席は床上の高さになる、２段ベッドのような構造が特徴です。モニタは設置されていませんが、機内専用の無料のアプリ「myPAL Player」を利用して、ご自身のPC、スマホなどでエンターテインメントを楽しむことができます（タブレットの貸出しもあり）。電源コンセント、USB ポート、パーソナル読書灯を備えています。

エアバスA350型機の落ち着いた客室

ビジネスクラス
日本〜セブ島路線

日本〜マニラ路線と比べ、旧型機での運行となっている日本〜セブ島路線。ベージュを基調とした革張りのシートが、セブ島までの空の旅をやさしくサポートいたします。

座席・設備紹介

日本〜セブ島路線で導入されているA321-200型機のビジネスクラスの座席は、最大で120度のリクライニングシートとなります。豪華な革張りのシートがお客様の身体をサポートします。シートピッチは約94cmと足元にゆとりがあり、リラックスしてお過ごしいただけます。

モニタは設置されていませんが、機内専用の無料のアプリ「myPAL Player」を利用して、ご自身のPC、スマホなどでエンターテインメントを楽しむことができます（タブレットの貸出しもあり）。

A321-200型機のベージュを基調とした客室

フィリピンの心を感じる機内サービス

「フィリピンの心でおもてなし（Heart of the Filipino）」をスローガンに、ホスピタリティ溢れるサービスで評価を得ているフィリピン航空。明るく丁寧な客室乗務員のサポートで、搭乗後のウェルカムドリンクからはじまる優雅な空の旅をお楽しみください。

ビジネスクラスでは、食品専門家の厳格な基準による新鮮な食材を、各料理界を代表する有名シェフが手がけて提供しています。選べるメニューには日本食もご用意。

無料で機内Wi-Fiを利用可能です。空の上でも仕事の関係者、家族、ご友人と連絡をとることができます。

アルコール類の種類も充実

空港での優雅なひととき

空港では、広々としたラウンジでのんびりとお過ごしください。マニラとセブ島の空港では、フィリピン航空のラウンジ「マブハイ・ラウンジ」をご利用ください。日本国内では提携会社のラウンジをご案内いたします。

フィリピン航空のラウンジ「マブハイ・ラウンジ」では、飲み物、簡単な食事から、映画を鑑賞するスペースまで用意されています。とくにマニラ空港のラウンジは、飲茶、フレッシュフルーツなどバラエティ豊かな食事で評判です。

優先チェックイン、優先レーン、優先搭乗の利用で時間の有効活用が可能。お先に機内でのんびりとくつろぎ、ウエルカムドリンクをお楽しみください。

ビジネス、そして観光旅行に人気のマニラ

ビジネス・観光旅行に最適な
ホスピタリティ溢れる空の旅