セブ島で可愛い靴&サンダルを安くゲット!おすすめのブランドショップ5選
安くてかわいいデザインの靴を見つけることができる素敵なブランドを5つご紹介します。セブ島でしか購入できない、南国感たっぷりのビーチサンダルも必見!シューズと一緒に夏らしいアイテムもゲットして、セブ島のご旅行を思いっきり楽しんでください!
南国らしいアイテムが揃うご当地ブランド「ベンチ」
格安&可愛いビーチサンダルが勢揃い「ベンチ」
赤色の電飾が目印のフィリピンブランドである「ベンチ(BENCH/))は、コスメや雑貨、洋服、バッグなど様々なアイテムが揃っています。店内の商品は南国らしいカラフルでカジュアルなデザインが特徴的。そして、なんといっても低価格!ビーチサンダルも139ペソ≒300円と格安で買うことができます。
ちょっと凝ったデザインのサンダルでも359ペソ≒760円とお買い得価格。ビーチへ行く前に、お友達とお揃いで買ってみるのも楽しそうですね。セブ市内だけでなくマクタン島にもいくつか店舗がありますので、ぜひ1度は立ち寄ってみてください。安くて可愛いビーチグッズもたくさん取り揃えてありますよ!
女の子心がくすぐられる「ホットフロップス」
サンダルのモチーフは様々「ホットフロップス」
「ホットフロップス(HOT FLOPS)」はセブ市内だとアヤラモールの1店舗のみ。ビーチサンダルの専門店で、柄の部分のカラフルなビーズとモチーフが可愛いと大ヒットしたアメリカ発のブランドです。
モチーフは多様で、ビーチに履いて出かけていくのが待ち遠しくなるでしょう。また、底のあるビーチサンダルなので、脚細効果も期待できますよ!
デザインにもよりますが、価格は1足1,400ペソ~≒3,000円程度。フェイクで1,000ペソ以下で販売されていることもあるらしいので気を付けてください。
現在は日本公式のホットフロップスのサイトや、アマゾンでも販売されていないため、調達できるのは現地のみ(中古はあるみたいですが…)。見ているだけでワクワクするショップへ足を運んでみて、お好みのビーチサンダルを探してくださいね。
お子様も一緒にオシャレを楽しむなら「ギビ」
ギビはフィリピンのご当地ブランド。他の店舗に比べて、ギビはパーティーなどのフォーマルな場所に合わせたいヒールが揃えてあります。
イベント行事の場などで、個性的できらきらとした靴を探している方にはおすすめしたいショップ。
また、普段履きはフラットでワンポイントが引き立つデザインの靴が多いようです。パンプスやサンダルは1,099ペソ~≒2,320円~で購入できます。
また、ギビの魅力はお子様用の垢抜けたパーティーシューズ。大ぶりのリボンが付いた可愛らしいものから、高めのソールでシンプルなデザインまで、「大人のサイズがあればいいのに」と思うほどおしゃれなものがたくさんありますよ。
安くてファッショナブル「チャールス アンド キース」
シンガポール発のシューズとバッグを中心に展開している「チャールス アンド キース(CHARLES&KEITH)」。日本国内にも東京と名古屋の2地域に店舗を構えています。お手頃な価格でありながら、ファッショナブルでデザインも豊富です。
地元でも定評のあるブランドのようで、店が閉まる直前まで靴のサイズ合わせにいそしむ人たちで混んでいることも。心ゆくまで現地の人に交じって吟味してください。
ショップのセール品は、オンラインよりもお手頃の価格で購入でき、安いものは1,000ペソ≒2,110円から。靴の柄に合ったバッグを揃えて買うのもよし、まったく違うデザインの靴を選ぶのもよし。1足だけでは物足りないと感じてしまうほど、目を惹くおしゃれな靴屋さんです。
シンプルで履き心地の良いサンダルが見つかる「アルベルト」
「アルベルト(ALBERTO)」の靴の販売価格は他のショップに比べて少し高めですが、クッション性のある履き心地が良い靴が多い印象。ソールは繋がっていて、高いヒールのデザインは少ないようです。
セール時期は一部50%オフで購入でき、レジ隣の棚にぎっしりと並べてあります。色味はシンプルで、旅先のいろいろなシチュエーションに合わせて履きこなせそうです。また、店内にはバッグも少しだけ置いてあります。
梅雨入り前の時期のショーケースには、日本でも売られているようなパンプスタイプのレインシューズも。オケージョンに即した機能的で女性らしいデザインの靴を見つけることができますよ。
低予算でも楽しめる!初心者リゾート旅にもぴったりのセブ島
セブ島には現地支社もあります♪
セブ島の可愛い靴&サンダルショップを5つご紹介いたしましたが、あなたのお気に入りのブランドはありましたか?お手頃価格で買うことができるので、お友達とお揃いで履くのも良いですね♪
セブ島にはお買い物スポットが集まるシティエリア、美しい白浜のビーチのあるリゾートエリアの大きく2つがあり、楽しみ方も様々。また、セブ市から南の方へ行くと「オスロブ」というジンベイザメに会えるスポットも!
「海外旅行に興味があるけれど、旅費はできる限り抑えて楽しみたい」という“プチ贅沢旅”にはぴったりの渡航先がセブ島です。
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