TSJ公式LINE ID連携をしてお得に旅行を楽しもう 特典はこちら

ニューカレドニア 離島編・メトル島 4泊6日おすすめモデルプラン

メトル島は、ニューカレドニアの首都ヌメアからスピードボートでわずか20分。島を歩いて1周しても20分ほどの小さな島です。ニューカレドニアで唯一の水上コテージがあり、ハネムーンやカップル、女子旅にも大人気です。今回は旅行会社スタッフが実際に行って過ごした、ヌメア×メトル島4泊6日のモデルプランをご紹介します。 「離島とヌメア分泊プランの流れが知りたい」「離島で退屈しないか不安」「せっかくの滞在だから離島選びに失敗したくない」という方もこれで安心!一番ぴったりなプランが絶対決まるはず!

メトル島はどんなところ?

1島1リゾート 「ダブルツリーbyヒルトン・ヌーメア・イロ・メトル・リゾート(DoubleTree by Hilton Noumea Ilot Maitre Resort)」

 一生に一度は泊まってみたいと、誰もが憧れる水上コテージ。それをニューカレドニで叶えられるのが、ダブルツリーbyヒルトン・ヌーメア・イロ・メトル・リゾートです。一棟独立型のコテージは部屋からそのまま海へ降りて、綺麗なラグーンの中でシュノーケリングを思う存分楽しめます。

室内(イメージ)
水上コテージ外観
直接海に降りれる!

メトル島MAP

ダブルツリーbyヒルトン・ヌーメア・イロ・メトル・リゾート(DoubleTree by Hilton Noumea Ilot Maitre Resort)

住所:Ilot Maitre, Noumea 98847 New Caledonia
電話:+687 26-05-12 / FAX:+687 26-05-58
画像提供:GLP Hotels

思いっきり楽しもう!種類豊富なアクティビティ

メトル島内にはアクアズール(AQUAZUR)という、マリンアクティビティ専門のデスクがあります。日本人スタッフも常駐しているので言葉が不安という方も安心です。遠浅の美しいラグーンでさまざまなマリンアクティビティを体験しましょう! また、メトル島はマリンアクティビティだけを体験しに行くこともできます。 オプショナルツアーもあるので日帰りプランもお気軽に!

▼アクアズール マリンアクティビティ料金(2023年7月現在)

ジェットスキー レンタル(2人乗) 9,000 cfp/30分・15,000 cfp/60分
ジェットスキー 無人島ツーリング(2人乗) 18,000 cfp/60分・22,000 cfp/90分
バナナボート(2~3名) 2,500 cfp/10分(1名)

オススメ!!無人島スノーケリングツアー(3名~)
※ライフジャケット・ウェットスーツ・ドリンク付

8,000 cfp/2時間30

アクアサイクル(2人乗) 2,000 cfp/30分・2,500 cfp/60分
パドルサーフィンボード(SUP) 2,000 cfp/60分・2,500 cfp/90分
体験ダイビング 126,000 cfp/半日
ファンダイビング(ライセンス保持者) 147,000 cfp/半日
シュノーケリング レンタル 1,600 cfp/1日(ホテルゲスト無料)
ウェットスーツ レンタルウェットスーツ レンタル 1,200 cfp/1日
浮き輪・ライフジャケット 各レンタル 各1,050 cfp/1日

※100 cfp(キャセイパシフィックフラン)≒131円(2023年7月現在)

1日目 ニューカレドニア到着 ヌメアのホテルへ

23:00 空港到着からヌメアへ

エアカランで日本(成田)から約8時間半でニューカレドニアへ
入国審査を済ませてヌメアのホテルへ移動 。

深夜ホテルに到着し、 チェックイン。
明日に備えてゆっくり休みましょう。

明日に備えてゆっくり休もう!

2日目 いよいよメトル島へ出発 スピードボートで20分!

14:00憧れの水上コテージ

チェックインをして、さっそく水上コテージを堪能しましょう。
180度海を一望できるお部屋は眺めも最高でロマンティックな空間♪

水上コテージ(イメージ)

17:00 ふたりだけの思い出の写真を撮ろう!

メトル島はハネムーナーの憧れの地。
夕日が沈むころ、ラグーンをバックにして写真を撮ればふたりだけの一生の思い出になること間違えなし。

ふたりの大切なお思い出に・・

19:00 夕食は新鮮な海鮮料理

ホテルでディナーを楽しみましょう!
ニューカレドニアに来たら食べたい天使のエビももちろん食べられます!

新鮮な海鮮料理

3日目 メトル島のラグーンでマリンアクティビティを楽しもう

9:00 朝のシュノーケリングでウミガメに出会えるかも。

周辺の海が海洋保護区域に指定されるメトル島は、ウミガメに90%の確率で遭遇できるといわれています。部屋から海を見ると、ウミガメがひょっこりと顔を上げて覗いているなんてことも!

気持ちよさそうに泳ぐウミガメ

11:00 マリンアクティビティを楽しもう!

メトル島はマリンアクティビティの種類が本当にたくさん!体験したことないものも、時間を忘れて楽しめちゃいます。

海で思いっきり遊ぼう!

21:00 星空を見上げよう! 

メトル島でぜひ見てほしい星空。
水上コテージの電気を消してテラスのビーチチェアに寝転びましょう。無音で澄んだ空気の中に輝く、美しい星々がとても素敵です。

美しい星空(イメージ)

4日目 美しいサンセット & ル・ルーフでディナー

10:00 スピードボートでヌメアへ

ホテルをチェックアウトしたらスピードボートで再びヌメアへ。 当社ツアーはヌメアのホテルまで送迎がついているので安心です。
※ほとんどのヌメアのホテルはチェックイン時間が14:00です。荷物をホテルに預けて、周辺を散歩してみるのもGOOD。アーリーチェックインなどの希望もお気軽にご相談ください。

スピードボートであっという間に到着!

13:00ホテルですこし休憩

移動の疲れもでてくるので、すこしホテルで休憩しましょう。ランチはホテル周辺にもたくさんお店があるので散策してみるのもよいですね。 日中はとても日差しが強いので夕方の和らいだころ、ビーチでのんびりするのもおすすめです。

ちょっとひと休み

17:00~18:00 サンセットの瞬間を見よう

ニューカレドニアのサンセットは本当に美しい!
ホテルエリア、アンスバタ地区のビーチから見る景色は感動的なのでぜひ大切な人と一緒に見ましょう。

サンセットビーチ(イメージ)

19:00 水上レストラン「ル・ルーフ」でディナー

ヌメアで最も人気のレストランでフレンチ料理を堪能しましょう!
ライトアップされたロマンティックな空間は何度も足を運びたくなるほどです。

夕日に照らされるレストラン
昼は席からの眺めが抜群!
ル・ルーフ(Le Roof)

住所:134 promenade Roger Laroque,Nouméa, Anse-Vata
電話:+687 25-07-00
ランチ:11:30~14:00 / ディナー:18:30~22:00
定休日:なし
画像提供:Restaurant Le Roof

5・6日目 最終日は中心部ヌメアを楽しもう!

7:00 朝市「マルシェ」に行こう!

毎朝並ぶ採れたての新鮮な野菜や魚は、庶民の台所として地元の人たちにとても愛されています。

マルシェ(イメージ)

11:00 ホテルチェックアウト

おすすめはレイトチェックアウト。
日中歩きまわって汗をかいても、フライト前にシャワーを浴びてさっぱりできます。ホテルのピックアップ時間のギリギリまでゆっくりお部屋で休むこともできるのでおすすめです。レイトチェックアウト追加代金もお気軽にお尋ねください!

レイトチェックアウトがおすすめ!

12:00 ヌメアの中心地でショッピング

ホテルエリアのアンスバタ地区から公共バスで20分ほど走るとヌメアの中心地に移動できます。スーパーマーケットや個性的なブティックなど歩いているだけで目を引くお店がたくさんあります。

ヌメアの街でショッピング

22:00頃 空港へ

スタッフと一緒に空港に向かいます。
24時以降の出発になるので機内で寝やすい服装で向かうのがおすすめです。 ヌメアの空港内に小さなショップがあるので買い忘れたお土産も最後にそろえることができます。

日本へ帰国

パスポート取得更新料金が無料に?2023年ニューカレドニアツアーが最大16000円割引!

【ニューカレ応援キャンペーン】ダブルツリーbyヒルトン/水上バンガロー宿泊

パスポート取得・更新費用全額サポートでお1人様最大16,000円もお得になるキャンペーン開始!!パスポート取得済みの方には16,000円相当の特典をプレゼント!ヌメア×メトル島の人気2エリア周遊♪<成田発着エアカラン直行便利用>

このツアーは完売しました

メトル島ツアーは当社へおまかせ!

ヌメア×メトル島4泊6日の旅はいかがでしたか?憧れの水上コテージの宿泊や、ヌメアの街も思う存分堪能して、思い出に残る大切な旅を作りましょう!「もっと予算を下げたい」「ホテルのレイトチェックアウトを付けたい」など細かい希望も当社ニューカレドニア専門スタッフにお気軽にご相談ください。

トラベル・スタンダード・ジャパンは大手他社と違って「丸投げ」がOK。
「価格の安さ」と「対応スピード」はもちろん、旅の「質」が高いことも顧客満足度が高くリピート数が多い理由です。あなただけのオンリーワンのプランでひと味違う海外旅行をしませんか?

トラベル・スタンダード・ジャパン
TEL:電話で無料相談する

ニューカレドニア旅行についてはこちらも
参考にしてください

TOP