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ベネチアのおつまみチケッティ(左) フィレンツェのイノシシの像(右)

ベネチアのおつまみチケッティ(左) フィレンツェのイノシシの像(右)

Vol.703

イタリア 夫婦旅行記

妻とベネチアに滞在し、ムラーノ島&ブラーノ島観光、フィレンツェへの日帰り観光も満喫した久々のイタリア旅行

投稿者/旅行形態:
60代男性 / 夫婦旅行
滞在都市:
ベネチア(イタリア)
旅行期間:
2023年7⽉12⽇〜7月17日の6日間

SCHEDULEお客様のご旅行日程

1日目
成田深夜発〜ドバイ経由〜
2日目
ベネチア午後着
ベネチア本島観光(リアルト橋周辺)
【宿泊】ベネチア
3日目
ムラーノ島、ブラーノ島観光
ベネチア本島観光(ゴンドラ乗船)
【宿泊】ベネチア
4日目
フィレンツェへ日帰り観光
【宿泊】ベネチア
5日目
ベネチア本島観光(サン・マルコ広場など)
ベネチア午後発〜ドバイ深夜着(エミレーツ航空)
【宿泊】ドバイ(ドバイコネクトを利用)
6日目
ドバイ朝発〜羽田深夜着(エミレーツ航空)

ベネチア(イタリア)旅行体験記・レビュー『妻とベネチアに滞在し、ムラーノ島&ブラーノ島観光、フィレンツェへの日帰り観光も満喫した久々のイタリア旅行』。【トラベル・スタンダード・ジャパン】をご利用されたお客様によるクチコミ・評判をご紹介します。当社では自由にツアーアレンジが可能、オリジナルのイタリア周遊旅行をお楽しみいただけます。

イタリア旅行の訪問スポット

御社でイタリア旅行は3回目、コロナ明けなので今回はベネチア1都市に

イタリア旅行は3回目、毎回トラベル・スタンダード・ジャパンさんを利用させてもらっています。1回目のイタリア旅行の最初の宿泊地がベネチアの「ホテル リアルト」利用で、とても印象がよかったのですが、運悪く妻の体調が今ひとつで十分楽しめなかったことから、今回改めてベネチアを訪れることに。コロナが落ち着いてきた久しぶりの海外旅行で、出かけてみないと状況はわからないことから、ベネチア1都市に絞って滞在することにしました。また、利用したエミレーツ航空は、2019年末にプロモーションに直接申し込んでいたのですが結局コロナ禍で行けなくなったので、今回初めての利用となったことも楽しみのひとつとなっていました。実際に素晴らしいサービスで大満足となりました。

このタイミングで海外旅行に行ってみて、世界はすでにコロナを完全に克服しているようにも感じました。私も妻も、旅行中マスクを気にする必要がないことがありがたかったです。8年ぶりとなるベネチアは、以前と同じところと以前とは変わってしまったところとあり、現実を噛み締めてきました。今回は妻の希望のムラーノ島、ブラーノ島巡りもでき、妻が楽しんでいたのでよかったです。また、フィレンツェへの日帰り観光も楽しみ、夫婦で充実した時間を過ごしてきました。

旅程2日目にベネチアに到着、スパークリングワインで乾杯!

7月12日の深夜に成田を発ち、翌日7月13日の早朝にドバイに到着して乗り継ぎをし、ベネチアには同日の午後に到着しました。飛行機が少し遅れて14時〜15時くらい到着になったと思います。利用したエミレーツ航空は、機内エンターテインメントの日本語版も充実していましたし、快適でした。ベネチアの空港には、アメリカ人専用のカウンターができていて、ものすごい人で行列ができていました。後日ネットの記事でも見ましたが、今アメリカ人の旅行がすごいことになっているようです。専用カウンンターができるほどの混雑ぶりを生で見て、インパクトを受けましたね。

今回私たちの利用する「ホテル プリンチペ」はベネチア本島に位置しているので、空港から水上バスで本島へ移動します。ブルーの船のマークの案内看板に沿って、快適なエスカレーターの通路を通って進んでいきます。

水上バス乗り場への通路

水上バス乗り場への通路

エスカレーターを降りると乗り場に到着します。写真の左に見えるのが水上バスの券売場です。水上バスですでの移動は、着いてすぐにベネチアの旅情感を感じられるのでおすすめです。

乗り場に到着、左が券売場

乗り場に到着、左が券売場

本島に到着したのは16時過ぎくらい、ホテルにチェックイン後、賑やかな「リアルト橋」の方に歩いて行って、お散歩を楽しみました。

着いてすぐに人懐こいカモメの出迎え

着いてすぐに人懐こいカモメの出迎え

リアルト橋までお散歩

リアルト橋までお散歩

散策後、リアルト橋のほとりのレストランで夕食をとることに。イタリアのスパークリングワイン“プロセッコ”とピザを注文しました。生牡蠣がメインのお店のようでしたが、妻が魚介類が苦手なので、生ハムがのったピザ にしました。提供されるときに、黒トリュフを目の前でスライスしてかけてくれたのですが、すごく気前がよかったです! スタッフが一緒に日本語で「すごーい!」など声をかけてくれたりして、楽しい時間を過ごしました。

プロセッコを抜いてトリュフのピザで到着をお祝い

プロセッコを抜いてトリュフのピザで到着をお祝い

夕食後は、軽く散策してからホテルへ戻りました。ちなみに今回利用した「ホテル プリンチペ」もよかったですが、以前御社のツアーで利用した「ホテル リアルト」のほうが個人的には好きでした。両方4つ星なのですが、プリンチペは駅やヴァポレットの乗り場に近く移動に便利、リアルトは賑わう中心部なのでお店がいっぱいの立地。また、プリンチペの朝食はカナルの目の前で食事ができてロケーションは抜群なのですが、リアルトは朝食にプロセッコが置いてあったのがよかった。それぞれによい点があるかんじですね。プリンチペはお部屋はよかったです。カナル側ではなかったですがバルコニーが付いていましたし、バスタブもあるのが快適でした。

3日目、ムラーノ島&ブラーノ島観光と本島でゴンドラ乗船!

7月14日、ホテルの朝食を食べにいきました。7時半に行ったら、西洋人で埋め尽くされていてカナル目の前の席に座れませんでしたが、8時になると空いてきたので、コーヒーを持ってカナルの席へ移動、贅沢な気分で過ごすことができました。食事の内容も十分なもので、よい朝食会場だと思います。

朝食後は、ヴァポレットの1日券を購入し、ムラーノ島とブラーノ島へ向かいました。まずはホテル近くのフェロービア駅からから直行で、ベネチアンガラスで有名な「ムラーノ島」へ。朝10時くらいに着いたのですが、ちょうどお店も開き出したので、2軒くらいお店に入って、お土産を購入しました。

本島からムラーノ島へ

本島からムラーノ島へ

お土産を購入したお店

お土産を購入したお店

ヴァポレットで本島から向かうと、ムラーノ島は2箇所降りる場所がありますが、最初の場所で降りるといいですよ。市場があるので、そこでひと通り商品などを見れるので、市場を見てから街やお土産屋さんを巡るのが便利かと思います。ムラーノ島の散策やお買い物を終え、次の「ブラーノ島」に渡る停留場へ向かいました。近くには外からガラスをつくっている工程を見ることのできる場所があるので、オプショナルツアーに参加せずとも、十分にムラーノ島の魅力を堪能できました。

ガラス製作は無料で外から見学できる場所も

ガラス製作は無料で外から見学できる場所も

11時半くらいにムラーノ島を出て、カラフルな街並みが有名な「ブラーノ島」へ渡りました。ヴァポレットで25分くらいでしたが、西洋人観光客が多くて満員、気温は33度くらいで日差しも結構あったのでとにかく暑い。風は入ってはきますがそれでも暑くて、なかなか大変な移動でした。

ブラーノ島に到着すると、カラフルで可愛らしい街並みが出迎えてくれました。写真を撮りながら散策をし、その後フライの有名店で昼食をとりました。パニーニとフレンチフライを注文しましたが美味しかったです。私はアぺロールというスプリッツを、妻はモレッティのビールを頼み、暑い時間でしたのでお店で30分くらいのんびりと過ごしました。よいリフレッシュ休憩になりました。

カラフルなブラーノ島

カラフルなブラーノ島

パニーニとフレンチフライで軽い昼食

パニーニとフレンチフライで軽い昼食

ブラーノ島の風景を満喫後にヴァポレットで本島に向かう途中、トルチェッロ島の停留所も寄ったのですが、暑いので妻がもういいと言って、そのまま本島に戻りました。15時くらいにはいったん宿に戻って休憩をしました。

17時くらいにまた外へ出て、前回ベネチアに来た時には乗らなかったゴンドラに乗ろうという話になりました。リアルト橋の近くのゴンドラ乗り場から、運よく待ち時間なしで乗ることができました。最初はバポレットが行き交うカナルグランデを行き、リアルト橋をくぐった後に細い水路を多くのゴンドラや船が行き交う中を抜けていくのは大変楽しい経験でした。

夕方からゴンドラ乗船

夕方からゴンドラ乗船

狭い水路に船がいっぱい

狭い水路に船がいっぱい

乗船中に遭遇するカナルにかかる橋は必ずしも大きくなく、前後に高くなっているゴンドラは当たりそうに感じるのですが、ゴンドリオーレのテクニックで抜けていくのがスリリングで面白かったです。ゴンドリオーレは橋桁の下を器用にかがんで操作していました。写真は楽しんでいる呑気な自分とプロの仕事の対比が面白い一枚。なお、この時期のゴンドラは、日中は暑すぎて乗っているのも漕ぎ手も大変そうです。18時ごろには気温も落ち着き、20時までのサービス終了には時間が十分あるので、このくらいの夕方がおすすめだと思います。

低い橋桁はこんなふうに抜けて行きます

低い橋桁はこんなふうに抜けて行きます

ゴンドリオーレ

ゴンドリオーレ

ゴンドラを楽しんだ後は、以前訪問時に行ったレストランを目指しましたが、残念ながら閉まっていました。もう一軒のバルにも行ってみましたがそちらもお休み。しょうがないので、歩いてよさそうなバルを探して入りました。ベネチアには、チケッティという軽いおつまみとアルコールのセットを扱っているバルがあり、大抵どこのバルもアルコール1杯とチケッティで1人10ユーロでした。パスタなどのお店も多いですが、チケッティは美味しいので、私たちはチケッティのあるお店を探して入るようにしていました。またアぺロールといただきました、美味しかったです。

アペロールとチケッティ

アペロールとチケッティ

夕食後は、日本にもあるスーパー「コープ」でお買い物。イタリア米や現地の香辛料を購入しました。チョコレートなどは暑くて溶けてしまうので、バラマキ土産を探すのはなかなか難しいです、ここでは自分たちのお土産だけ購入しました。なお、スーパーはミネラルウォーターなども安価に調達できるので便利です。現地の変わったものも置いてあるので楽しいです。ブラッドオレンジジュースを購入したのですが、これはすごく美味しかったのでおすすめです!

4日目、ベネチアからフィレンツェへ日帰り観光へ!

7月15日、ベネチアは2回目の訪問で、サン・マルコ大聖堂や鐘楼はもう見ていたので、フィレンツェへ日帰り観光へ行くことに。前日の夜に高速列車“イタロ”のチケットはアプリで予約しておきました、チケットは今やQRコードなので便利でした。朝8時10分の電車で出発し、10時半頃にはフィレンツェに到着しました。

イタロはフェラーリがイメージの赤のクールな車体

イタロはフェラーリがイメージの赤のクールな車体

ベネチアを出ると周囲は海、印象的です

ベネチアを出ると周囲は海、印象的です

フィレンツェに到着すると、駅にはすごい人々でびっくり。ベネチアからフィレンツェへの電車で移動は1回目の旅行でも体験していましたが、以前とは比較にならないほど、観光客でがあふれかえっていました。フィレンツェの街中もものすごい人で、今回でフィレンツェは3回目でしたが、一番混雑していた印象でした。

まずはじめに、駅から10〜15分くらいの「中央市場」に向かいました。中央市場の手前のところに革製品の出店が並ぶ一角があるのですが、以前訪れた際に知り合った革製品のショップのあかあさんと再会し、お互い厳しいコロナ禍をなんとか乗り切ったことを確認できました。中央市場のすぐ脇の「CHARM2」というお店のオーナーさんです。1回目の旅行のオプショナルツアーの際に、ガイドさんにおすすめしていただいた、地元ブランドの“ IMEDICI”を中心に扱っている良心的なお店なんです。1回目の旅行、2回目の旅行も訪れ、もうおまけをしてもらえるような関係でした。お互い同じような年齢なので、コロナを乗り越え7年ぶりの再会ができ、とてもうれしかったです、旅のよい思い出です。

CHARME2のおかあさんと再会!

CHARME2のおかあさんと再会!

その後は、中央市場で昼食をとることに。以前美味しいトリュフがけのカルボナーラを食べた記憶があったのです。なお、中央市場は1階が市場で、2回は食事できるお店が集まっています。以前訪れた際は市場が閉まっていたので、今回はじめて市場が営業しているのを見ることができました。さて、2階に上がって前回食べたトリュフがけのカルボナーラを探しました。うれしいことに発見しましたので注文、やはりとても美味しかったです! 中央市場の2階は気楽に注文できるし、飲み物もなんでもあるのでおすすめです。

香りのよいカルボナーラの白トリュフがけ

香りのよいカルボナーラの白トリュフがけ

黒板にSPECIALで記述がありました

黒板にSPECIALで記述がありました

昼食後は、「イノシシの像」がある場所と、「ベッキオ橋」の近くの公園などを散策しました。イノシシの像は、鼻に触れるとまたフィレンツェに帰って来られるという言い伝えがあります。次はいつ来れるかな?

イノシシの像

イノシシの像

歩いて散策していると、もう暑さでしんどくなりました。スマホを見たら14時くらいで37℃になっていました。これ以上まわるのは辛いという話になって駅に戻り、私たちはイタロのシニアチケットでしたが、プロモーションでCLUB(1等席)の案内が来まして、ラウンジを使えるというのでお申し込みしました。15時半くらいから2時間くらいラウンジでのんびり。外をうろつくのは危険な状態でしたので、空調も効いているし、飲み物・軽食もいただけて、すごくありがたかったです。1人15ユーロくらいでしたが、アップグレードして大正解でした。

ラウンジにて

イタロのラウンジにて

17時半頃にフィレンツェを発ち、20時頃にはまたベネチアに戻ってきました。20時はまだ陽が高い状態なので、まだ明るく、夕方は24度ぐらいで快適でした。夕食は、ラウンジで軽食をとりそんなにお腹が空いていなかったのですが、生野菜が食べたかったので、スーパーに行ってサラダや軽食を購入し、ホテルのお部屋でのんびりといただきました。

この日の23時〜24時くらいまでお祭りがやってたみたいで、ドーンドーンと花火が上がっていました。多分サン・マルコ広場あたりからきれいに見えるのだと思いますが、私たちはホテルのカナル沿い場所に行ってみたら、建物の間の上の方に少しだけ見ることができました。なんだかコロナの終わった合図に感じ、心に残った花火でした。

少しですが花火が見えて、雰囲気が味わえました!

少しですが花火が見えて、雰囲気が味わえました!

5日目、最終日は軽く散策やお土産購入をしてから帰路へ

7月16日、最終日もよい天気に恵まれました。朝食会場のカナル真横の席は快適、でも気をつけないとカモメや鳩が料理を狙っています(笑)。食べ物を置いたまま飲み物を取りに行くと、あっという間に鳥たちにかっさらわれるので注意しましょう。

快適なカナル真横の席

快適なカナル真横の席

最終日は、以前も行ったことがありますが、せっかくなので「サン・マルコ広場」へ。サンマルコ広場までのヴァポレットの1回券は、最初のバリデートから有効時間は70分。鉄道駅のあるフェロービアからサンマルコ広場まで行って、ちょっと散策して帰ってきたので、同じ券を利用して戻ってこれました。

サン・マルコ広場

サン・マルコ広場

空港に移動するまでまだ時間があったので、ホテルの近くで10ユーロのチケッティ&お酒を楽しみました。また、ホテルの並びのお土産屋さんで家族へのお土産も購入しました。そのときに調達したトリュフオイル8ユーロは、ものすごく香りのよいオイルでした。これがお土産で一番よかったですね、お土産選びはなかなか難しいので、よいものに当たって幸運でした。

現地での最後の食事、チケッティとアペロール

現地での最後の食事、チケッティとアペロール

帰りはホテルのすぐ近くが、空港まで直通のヴァポレットの停留所でしたので楽でした。20分に1本の頻度で出ています、本島から空港までは水路が便利で快適です。空港に到着すると、エミレーツのチェックインはなぜか出発の1階下の到着ロビーの奥でした、注意が必要ですね。15時半頃の飛行機で、ベネチアを発ち、経由地ドバイに23時半頃に到着しました。

帰りのドバイ発の飛行機は翌日7月17日の朝8時頃。エミレーツ航空は、乗り継ぎが8時間以上の場合、もれなく“ドバイコネクト”の対象になります。ドバイコネクトとは、空港の近くのホテルに無料で泊まらせてくれるサービスです。ホテルは快適でしたし、朝の飛行機が8時頃でしたので朝食は間に合いませんでしたが、時間帯によっては食事も付いており、もちろん無料です。なお、ドバイコネクトを利用するには、エミレーツのマイレージアカウントに事前登録が必要です。無料でネットから登録できます。そこに御社で手配してもらった予約番号を入力すると座席の予約状況が紐付けされて、乗り継ぎが8時間以上の場合、マイページにドバイコネクトが使えると表示されます。利用するには必ず事前予約が必要なので、エミレーツのサイト上でそのまま予約するか、最悪は日本の空港でチェックインの際に、使いたい旨をエミレーツ航空のスタッフに申し出れば予約可能だと思います。私の場合はサイト上でうまくいかなかったので電話で申し込みをしました。平日の日中なら丁寧に日本語で対応してくれます。これまで経験したどの航空会社より素晴らしい対応・サービズでしたので、電話してでも利用する価値はあると思います。私たちの場合は帰りの便で利用しましたが、チェックインの際にドバイコネクト用のバウチャーを一緒にもらえました。このバウチャーがないと受け付けてもらえないので注意しましょう。このようなかんじで、こちらから少しアクションが必要ですが、旅好きならぜひ利用をおすすめします、とてもお得で満足のいくサービスでした。

ドバイコネクトのカウンター

ドバイコネクトのカウンター

ドバイを7月17日の8時頃に出発し、羽田には23時頃に到着しました。到着時間が遅いので、スーツケースの受け取りをしていたら、電車、モノレールとも終わってしまいました。これは仕方がないので、遠方の方には一泊羽田で宿泊するか、帰りの交通手段の予約を案内しておいた方がクレームにならないかもしれません。私たちは自宅が都内なので結局新宿までバスで出てなんとか帰れました。

担当の芝田さんは丁寧な対応で頼りになりました、ありがとうございました

久しぶりの海外でしたがとても楽しくのんびりと過ごせました。担当の芝田さんは丁寧なメールの応対で、情報も早くいただけて頼りになりました。フリープランでリーズナブルですし、今回も満足しています。周囲にもおすすめしていますよ、これからもよいツアーを期待しています。

エミレーツ航空、とても気に入りましたので他のヨーロッパツアーも参加してみたいです。ヨーロッパの個人旅行は体力勝負のところがあって、年齢的にこの先何回行けるかとは思いますが、またご縁があればお願いしたいと思っております。また、路線を見ていたらフロリダもドバイから直行便が出ていましたので、ディズニー・リゾートにドバイ経由で行くのもありではと思いました。またお世話になると思いますので、その時はよろしくお願いいたします!

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