あついゆう世界で活躍する日本人100人歌で応援！第7週目

 世界で活躍する日本人
【32人目】　有田佳祐さん
⇒あついゆう世界で活躍する日本人100人歌で応援！16歳からフランスで生活を送る有田佳佑さんへのインタビューをお届け！高校一年生の時、福岡県からフランスはディジョンに移住。フランス語も全く喋れない中、一般の高校に通いフランス語を学ぶ。大学ではホテル業を学び、現在はパリのホテルに勤務。 今後は、福岡の家業である和菓子屋を継ぐために、日本に戻ることも考えている。話していて日本は本当に便利な国なんだと感じました。自分自身もパリで短期ではありますが過ごして見て、日本の便利さを実感しました。また、パリと比べてもあり得ない位の進化をしている日本なのに、世界では国際マナーと化している英語に関しては、全く進化していない事を考えると、国内に向けてはめちゃくちゃ進化をしているのに、さすが島国だけあって国外に向けては進化をしていないのかなと感じさせられました。
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 世界で活躍する日本人
【33人目】　日垣吾澄さん
⇒あついゆう世界で活躍する日本人100人歌で応援！パリでメイクアップアーティストとして活動を行う日垣吾澄さんへのインタビューをお届けします！
専門学校にてメイクを学んだ後、通信学校にて美容師を学びながら、東京の美容室に勤務。六年間務めた後、映画のメイクアップアシスタントに転職をし、そこでメイクをもっと学びたいと思ったのがきつかけで、パリに。
現在はパリにてメイクアップアシスタントとして働いている。観光客に向けて「携帯は出すな！特に地下鉄はつけてきて、狙われる。(オペラ駅のスタバはメッカ)。セーヌ川から右岸は治安悪く左岸は治安がわりかしいい。右岸は移民多く店も遅くまでやっている」
古いと壊したり捨ててしまう日本とは逆で、古いものを大切にするフランス。便利さもそれに伴っていて日本はめちゃくちゃ便利で住みやすいけれど、古き良きを大切にするフランス人の考え方はめちゃくちゃ立派だなと感じさせられました。
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 世界で活躍する日本人
【34人目】真鍋徳さん
⇒世界26カ国250店舗以上に展開するジーンズメーカー　桃太郎ジーンズの取締役・真鍋徳さんへのインタビューをお届けします！
デニムの聖地とも言われる岡山市児島に生まれる。10代の頃はバンクーバーなどに留学をし英語を学ぶ。20代前半は服飾関係の会社に務める。インドネシアのバリに渡り勤務。 服飾関係の会社を退職後は、家業のジーンズメーカーに勤める。会社の海外進出に伴いパリに。ヨーロッパ中の店々を自身で周り(11カ国30都市)、ヨーロッパでは100店舗以上を開拓する。 その実績を評価され現在は取締役となり、ヨーロッパにおける販売店拡大や見本市への出品を行っている。また、ファッションの街などと評され、いいイメージがあるが、イメージを膨らませ過ぎるとパリ症候群になるので、メディアで彩られたよさだけでくるのは注意など、真鍋さんからもパリ症候群の話を聞けました。パリはあり得ない位いいイメージでメディアで報道される分、めちゃくちゃハードルを上げて来てしまいがちですが、その状態で住むとパリ症候群になってしまうというのが、パリに住んでいる方々の共通認識のようです。 なので、パリにはそこら中に犬の糞が落ちているくらいの認識までハードルを下げてくるのがいいかもしれませんwそしたら、パリ本来の良さを見れるのかなと思いますw

 移動！！
⇒この日は宿を移動！！滞在先KURFURSTENSTR駅近くの道！そこから西ベルリンにあるクーダムというショッピングストリートに！
日曜日なので店もしまり閑散としていましたが、高級ショップが立ち並んでいました！カイザービィルヘルム教会！世界最大級の動物園ベルリン動物園！ベルリンで有名なカフェ・カフェクランツラー！に。 そしてこの日は、安い宿が見つかったので移動という事で、ベルリンの渋谷アレクサンダープラッツの隣の隣駅STRAUSBERGERPLATZに移動！！宿はその団地の中にまぎれていましたが、内装はゴージャスでした！！
そして部屋は六人部屋ドミトリー。しかし誰も入らずシングル状態！！超ラッキー！夜は近くの中華にいきました！
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世界で活躍する日本人
【35人目】　丹羽仰之さん
⇒あついゆう世界で活躍する日本人100人歌で応援！コンゴ音楽ベーシストとして活動する丹羽仰之さんへのインタビューをお届け！
大学卒業後、コンゴ音楽中心にフリーランスにて音楽活動を行う。パリはアフリカからの移民も多く、本場の環境でコンゴ音楽を出来るという事で、何度もパリには来ていたが、２００１年から本格的に移住。
現在はレコーディング、スタジオミュージシャン、プレイヤーとして活動を行う。世界中から人が集まるパリでは、人種に関係なく人々が尊重され、つねに自分らしく人間らしく生活できるという話を聞けました。
日本で生活していると移民の感覚があまりよくわからないですが、観光ででもこっちにきてみると本当に当たり前のように色々な国の方がいて、移民について触れることができ、とても刺激的で勉強にもなりました。
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  世界で活躍する日本人
【36人目】　加藤敬さん
⇒あついゆう世界で活躍する日本人100人歌で応援！オランダでエンジニアとして働く加藤敬さんへのインタビューをお届けします！
大学卒業後、日本のIT会社に勤務。その後、現在のパートナーとの出会いがきっかけでオランダに移住。現在は、世界を相手にエンジニアとしてアムステルダムにてプログラミングを始めとした仕事をしている。
オランダはイギリスを除けば、ヨーロッパで一番英語が通じるということで、オランダ語を喋れなくても英語だけで生活できるとの話を聞かせてもらいました。そんな話を聞いていると世界は英語が当たり前にできるんだなと自分自身も改めて英語の必要性を感じさせられました。
加藤さん。ありがとうございました！
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 German Pub！！
⇒ベルリンは安い！！午前中は作業をし午後からはベルリンのアレクサンダープラッツに！ベルリンで舞台美術などの仕事をしているPAUSEさんと交流！格別に安いベトナム料理を食べながら交流！夕方からは世界を旅し現在はベルリンに滞在し、ドイツ生活を送っている奥津さんと交流！ブラブラメッセエリアを歩き探索し、メッセエリアSosethalerPlatz駅近くに発見したGermanPubなる店「Cathrin」に潜入し交流させて貰いました！お店は喫茶店のように煙草の香りが染みついた味のあるお店でした。マスターはこの店にまた行きたいと思わせるような、めちゃめちゃ気さくなおじいちゃんマスターでした。ｗ

  世界で活躍する日本人
【37人目】　金田朋美さん
⇒あついゆう世界で活躍する日本人100人歌で応援！【36人目】オランダで考古学者として働く金田朋美さんへのインタビューをお届けします！
日本時代から遺跡発掘などの仕事をし、オランダに渡ってからも、アムステルダム大学、ライデン大学にて考古学を学ぶ。現在は、考古学助手として中近東考古学・先史時代などを研究している。
日本では日本の水しか水道水で飲めないみたいな事を思っていたのですが、ヨーロッパでは普通に水道水を飲める国が多く、オランダの水も水道水で飲めてしまいます。
それどころか水が美味しいという事でさすが水と闘ってきた国オランダだなと感じさせられました。
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  大変な事が起こってしまいました、、、
⇒この日は大変な事が起こってしまったため夕方までと夜からに分けて更新！！
いつも通り午前中は作業をし、昼からはWARSCHAUERSTRに！世界中の舞台で活躍する、ショーパフォーマーSana Kazuraさんとベジタリアン向けのオシャレなカフェ「wahrhaft nahrhaft」で交流！！Sana Kazuraさんにはこの日の夜起こった出来事に関しても大変お世話になりました。
また改めて書きたいと思います。お店の前にはかつて廃虚になった場所をアーティストが占拠してできたアーティスティックな場所が。結構大規模にこの写真のような光景が広がっていてアーティストのアトリエ的な場所になっているみたいです。すごく刺激的な場所で見ものでした☆
そして、夜からの出来事。本当に最悪な出来事が起こってしまいました、、、