☆☆　キャンピングカーの旅が始まります　☆☆　キャンピングカーレンタル期間は7泊8日となります。
朝：お客様ご自身でエルモンテRVラスベガス支店へ
※貸し出しは13：00〜16：00。別料金で8：00くらいからも受け取れるので、事前にお伝えください。
★営業所での説明・確認などに約1時間

午前：レンタル契約を交わし、車両の取り扱い説明を受け出発。
思い思いのプランでお過ごしください。

最初にスパーマーケットに立ち寄り食料品等購入！

「プレミアムアウトレット・ノース」で買い物をした後、セドナへ

午後：セドナ着。（所要時間6時間）
地ビールで有名なレストラン「テラパカキ」へ徒歩で移動。
ドライブ初日を祝い祝杯！
＜宿泊＞セドナの街中にあるＲＶパーク
※セドナのRVパークは人気なので事前予約必須。
こういった場所は予約時アドバイスいたします。

RVパークとは？キャンピングカー旅行の
基本情報やQ＆Aはこちら▶

早朝：セドナの街中にあるＲＶパーク発
レッドロッククロッシング着（所要時間30分）
サンライズを拝む＆朝食＆散策
午前：セドナのアップタウン着（所要時間30分）
終日街中を散策！

★パワースポットで有名な4大ボルテックスを訪れるのも
おすすめです。
＜宿泊＞セドナの街中にあるＲＶパーク

午前：セドナからツーソンへ移動。（所要時間6時間）
途中、サワロ国立公園に立ち寄り。
サボテンが連なる風景をお楽しみください。
夜：ツーソン着。（所要時間2時間）
夕食は、ＲＶパークでバーベキュー！
肉、野菜、缶ビールでかんぱーい！

RVパークでBBGセットと炭をレンタル。車内には食器が一通り揃っていますが、さいばしと割り箸は日本から持っていこう。餅網とアルミホイルを持参すればレンタル無しで即席バーベキューもできますよ！

＜宿泊＞ツーソンの街中にあるＲＶパーク

午前：ツーソンからホワイトサンズへ（所要時間7時間）
夕方：ホワイトサンズ着
夕暮れとホワイトサンズが織り成す風景はまさに絶景です。

開演時間7:00~21:00
※冬季は日没までとなります。
時期によって異なりますので事前に必ずご確認ください。

夜：ホワイトサンズ周辺のRV パーク着
夕食はRVパークでメキシカンピラフを手作り

＜宿泊＞ホワイトサンズ周辺のRVパーク

午前：サンタフェへ移動（所要時間6.5時間）

この日は出発まで余裕があったので、朝食をゆっくり。
中村昌也さんは車内での料理が非日常感たっぷりで楽しい！と沢山楽しまれたそうです！

午後：サンタフェの街着　散策

ネイティブ・アメリカン文化や大自然、パワースポット・サンタフェでのヒーリングセッション、インディアンジュエリー作りなど、思い思いにお過ごしください。

＜宿泊＞サンタフェのRVパーク

午前：ルート66のホールブルックへ（所要時間6.5時間） 午後：ホールブルックで休憩

ルート66は本当に何もない、映画で見たような荒涼としたワイルドな風景が広がっています！道中に自分たちで見つけた絶景も特別な思い出に！

＜宿泊＞ホールブルックのRVパーク泊

早朝：ホールブルックからセリグマンへ
（所要時間3.5時間）
午前：セリグマン着　散策
ハックベリージェネラルストアへ（所要時間2時間）

ルート66沿いの名物店「ハックベリージェネラルストア」。軽食やドリンク、ルート66のお土産を購入し、店内やベンチ等でゆっくり休憩できます♪

午後：キングマン経由で、ラスベガスへ（所要時間5時間）
夜：ラスベガス着
キャンピングカーはホテルの駐車場に停めて、翌日返却。
キャンピングカーでの旅は終了！
旅行話に花を咲かせながらステーキディナー★
＜宿泊＞サーカス サーカス ホテル　 指定

午前：ラスベガスの営業所へキャンピングカーを返却
※返却時間は、8：00～11：00となります。
★何時頃に着くか事前に連絡必須。※送れる場合も連絡を入れれば多少は大丈夫です。
★ガソリン満タンで返却
★営業所での確認などに約1時間
注）キャンピングカー返却後、市内のホテルへはお客様ご自身にてシャトルバスまたはタクシーで移動となります。
午後：自由行動　ショッピングや観光をお楽しみください！

中村昌也さんも驚いた、無料のショーや巨大水槽のある、エンターテイメントに溢れたショッピングスポット「フォーラム・ショップス」！ラスベガスらしさを満喫できます♪

＜宿泊＞サーカス サーカス ホテル　 指定

早朝〜朝：ホテルチェックアウト後、お客様ご自身にて空港へ
※ご出発の2時間前までには航空会社カウンターにて各自チェックインをお願いします。
06:00～09:30（予定）ラスベガス発（飛行機／アメリカ国内都市乗継）羽田へ
★★★　日付変更線通過　★★★

14:00～15:55(予定) 羽田着
お疲れさまでした！ 思い出を胸に、日常へ戻ろう！