パリ(フランス)旅行体験記・レビュー『毎年訪れていたパリへ3年ぶりのひとり旅!コロナ前と変わらない美しい街で、懐かしい場所や新名所、美食を満喫した12日間』。【トラベル・スタンダード・ジャパン】をご利用されたお客様によるクチコミ・評判をご紹介します。当社では自由にツアーアレンジが可能、オリジナルのパリ(フランス)旅行をお楽しみいただけます。
フランス旅行の訪問スポット
ツアーのホテルのほか、自身で手配したアパルトマンや豪華ホテル滞在も楽しんできました!
毎年欠かさずパリ旅行に出かけていましたが、コロナの影響で3年ぶりのパリ訪問となりました。久しぶりの「ベルサイユ宮殿」や「ルーブル美術館」、また、2021年オープンのパリの新しい観光名所「オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ」など、今のパリの街をたっぷりと楽しんできました!
いつもは航空券とホテルを自分で手配するのですが、今回は3年ぶりですし、コロナの相談もできて安心なので旅行会社のツアーを探すことに。2022年5月ごろにビジネスクラスのパリツアーを検索したのですが、コロナの影響で大手のツアーが全然出ていない! そんななか、御社でカタール航空ビジネスクラス利用のパリツアーを発見! マイルやメンバーの関係でいつもはエールフランスを使用していたのですが、評価の高いカタール航空は乗ってみたかったので、これが決め手となりトラベル・スタンダード・ジャパンさんに問い合わせさせていただきました。
いつもパリに滞在の際は、途中で泊まってみたい別のホテルに宿泊したりしています。今回も日程の一部のホテルだけツアーとして組み込んでいただき、その他の日程は自身でホテルを手配したいという相談をさせていただきました。柔軟に対応してくださり、個人で旅行を手配するときのように自由度の高い旅がつくれましたので大変満足しています。自身で手配したアパルトマンや1泊だけご褒美滞在した豪華ホテルもとっても素敵でしたので、ご報告させていただきます!
3年ぶりにパリへ!
到着日は、久々に大好きなパリの百貨店「ボン・マルシェ」へ
成田を夜遅い便で出発し、ドーハで乗り継いで旅行日程2日目の午後にパリに到着しました。まずはタクシーでホテルまで移動。この到着後はじめの2泊分のホテルは、御社のツアーに組み込んでいただきました。パリ市内の観光に便利なポルトマイヨ駅からすぐの場所にある「ハイアット リージェンシー パリ エトワール」です。このホテルもこちらから指定させていただいたのですが、2泊だけでもツアーとして成り立ちますと柔軟にご対応いただき、また、エッフェル塔ビューのという希望にも沿ったお部屋を予約してくださいました。以前にも泊まったことのあるホテルですが、自分で予約するより安く済んだように思います、ありがとうございます!
ホテルにチェックイン後は、大好きなパリの百貨店「ボン・マルシェ」へ。とくに食品館の「ラ・グラン・エピスリー・ド・パリ」が本当にお気に入りなんです。後日何度か訪れますが、この日はお土産の下見をしたり、少しお買い物をしたりして楽しみました。お土産はいつもここで物色して大量に購入しています! その後はホテルでのんびりしながら、明日からの予定を計画しました。
「ラ・グラン・エピスリー・ド・パリ」の様子
3日目、「ヴェルサイユ宮殿」「馬車博物館」観光
日程3日目は、ネットで予約したオプショナルツアーで「ヴェルサイユ宮殿」へ。昨年、母が亡くなったのですが、母と一緒に2、3回訪れた思い入れのある場所です。天国の母に「また来たよ」と心のなかで報告しながら、変わらない美しい空間を堪能しました。ヴェルサイユ宮殿に隣接する「馬車博物館」にも行きました。こちらは入場料が必要なヴェルサイユ宮殿とは異なり、誰でも無料で見学が可能です。
「ベルサイユ宮殿」鏡の間
無料で入れる「馬車博物館」
前日とこの日に宿泊した高層ホテルの「ハイアット リージェンシー パリ エトワール」では、19階を予約していただいたので、お部屋からしっかりとエッフェル塔が見えました。朝焼け、夕暮れどきなど、時間とともにうつろうパリの空とエッフェル塔の姿は、私のパリ滞在にとって大切な景色のひとつです。このホテルは、以前から何度か宿泊していますが素晴らしいホテルです。ただ、どのホテルも最近はリノベーションでバスタブなしのシャワーだけが多くなってきています。今回のお部屋もバスタブはなしでした。日本人にとっては、バスタブ残してほしいですよね!
お部屋から見えるエッフェル塔
4日目、「オペラ・ガルニエ」でバレエ団の公演を鑑賞
日程4日目からは、アパルトマン(レンタルアパート)を自身で手配していましたので、ホテルをチェックアウトしてそちらへ移動しました。アパルトマンを探したときのポイントは、やはりエッフェル塔ビューと、バスタブ付きのところ!食事は付かないですが、住むように滞在できて楽しいですよ。とても治安がいいエリアでお金持ちのお年寄りが多いそうで、掃除機や洗濯機などを使う時には音を気を付けるよう言われましたが、とくに問題なかったです。9階建てで、エレベーターもあるので快適でした。古い建物はエレベーターがないので、スーツケースを運ぶのが大変ですからね。この後の日程のほとんどをこのアパルトマンで過ごしましたが、1泊9,000円くらいなのでコスパもよかったです。
アパルトマンからの景色。エッフェル塔が見えます!
夜は、友人がパリに来ていたので示し合わせ、マレの老舗レストラン「Au Bourguignon du Marais」で早めのディナーをいただきました。
明るい時間に「Au Bourguignon du Marais」でディナー
ディナーの後は、一緒にパリのオペラ座「オペラ・ガルニエ」へ行き、バレエ団の公演を鑑賞しました。公演内容はもちろん、外観・内観の素晴らしさもオペラ・ガルニエの魅力です。劇場内のシャガールの天井画は有名で、優美な存在感に圧倒されました。
「オペラ・ガルニエ」の劇場内
「オペラ・ガルニエ」の階段にて
5日目、ラデュレとミシュランガイド一つ星のレストランで舌鼓
5日目は、昨日とは別の友人と待ち合わせをして、マカロンで有名な「ラデュレ(パリ シャンゼリゼ店)」で朝食をいただきました。朝からスイーツなどの軽食が楽しめます。友人はクリームとメープルシロップのシンプルなフレンチトースト、私はマカロンやアイスクリームがのった豪華版を注文しました。お店には、テラスの席と店内の席があり、テラス席はシャンゼリゼ通りの歩道沿いにあります。ラブリーな飾り付けの明るいテラス席は、雰囲気抜群! 素敵な朝食の時間を過ごしました。
可憐なフレンチトースト
テラス席から見えるシャンゼリゼ通りの店舗
友人とたっぷりおしゃべりを楽しんだ朝食後は、シャンゼリゼ通りから「コンコルド広場」まで、パリの街並みを楽しみながらお散歩。コンコルド広場で友人とは解散し、私はまたボン・マルシェへ移動して遅めの昼食をとりました。ボン・マルシェに入っているレストランは、パリのマダムが一人で食事をとるようなラグジュアリーな空間です。ここでもパリらしい空気を感じながら食事を楽しみました。その後、食品館のラ・グラン・エピスリー・ド・パリでお菓子やおつまみなどお土産をたっぷり購入してアパルトマンに戻りました。
「ボン・マルシェ」内にあるおしゃれなイタリアンレストラン
夜はまた友人と集まって、 パリ8区にあるレストラン「Contraste(コントラスト)」で3人のディナー。ミシュミシュランガイドで一つ星のレストランです。美味しいフレンチを堪能しました!
「Contraste(コントラスト)」の入り口
メインは魚料理をいただきました
6日目、広大な「ルーブル美術館」には時間をたっぷりと!
6日目は、また別の4人目の友人と合流しました。この方は、以前母と旅行にいった際にガイドをしてくださった日本人です。その後も親交があり、2回ほど個人的に会っていました。久しぶりに再開して一緒にランチを。このあと「ルーブル美術館」を案内してくれるとのことで、ランチとグラスワインをお礼代わりにごちそうしました。ランチをとったのは「オテル マダム レーヴ」というホテルの地上階にあるカフェ。美味しいイタリアンをいただきました。
「オテル マダム レーヴ」のカフェで再会に乾杯!
イタリアンサラダ
食後に訪れたルーブル美術館では、「モナリザ」「ミロのビーナス」など、友人が見どころをショートカットで案内してくれました。友人は5時から仕事なので2時間程度一緒にまわりましたが、あまりに広大なためまだまだ見たい所蔵品はたくさん!絶対に見たかった「ナポレオン 3世のアパルトマン」の場所を教えてもらい、友人とはお別れしました。その後は自身でいろいろと見てまわりました。本当に丸一日あっても足りないぐらいの素晴らしい充実度の美術館だと改めて実感しました。疲れてしまうほどたっぷり鑑賞を楽しみ、アパルトマンに戻り夕食は軽くとりました。
後ろ姿の美しい「ミロのビーナス」
優美な「ナポレオン 3世のアパルトマン」
7日目、ラグジュアリーホテル「オテル マダム レーヴ」に滞在!
7日目は、1泊だけ泊まるために予約しておいたグジュアリーホテル「オテル マダム レーヴ」へ。フィガロ電子版で紹介されているホテルのなかでも、いまパリで注目を集めているデザイナーズホテルで、前日にちょっと下見でランチをいただいたホテルです! 歴史的な建造物であるかつての郵便局の一部を改修しており素敵な佇まいです。エッフェル塔ビューはもちろん、プライベートテラスもあり、広々として贅沢な客室に気分が上がります! アパルトマンはレンタルしたままなのでスーツケースなどは置きっぱなしで、ボストンバッグに身の回り品を詰め込んで、身軽にチェックインしました。ホテルの近くにはパリの老舗百貨店「サマリテーヌ」もあります。軽く散策を楽しみました。
素敵な客室
プライベートテラス
午後は、ホテル内でラグジュアリーな滞在を満喫しました。至るところがデザイン性に優れ素晴らしいホテルです。屋上テラスからは、夕闇に浮かび上がるエッフェル塔を見下ろすことができました。
ホテル屋上テラスからのエッフェル塔
ディナーは、ホテル内のレストラン「ラ・プリュム」にて。宿泊者以外も利用できるフレンチレストランです。フレンチで前菜に枝豆がでてきて少し驚きました。皮付きで日本で食べる枝豆そのものです(笑)。街中ではおにぎり屋さんなども見かけたので、パリでは日本食が流行っているようですね。
左奥に見慣れた枝豆が!
シックな店内「ラ・プリュム」
8日目、「ルイヴィトン財団美術館」の『モネ・ミッチェル展』へ
8日の朝は、1泊だけのオテル マダム レーヴで最後のひととき。朝食のルームサービスをお願いして、さまざま種類のパンとジャムなど、シンプルですが美味しい朝食をいただきました。12:00前にチェックアウトしてアパルトマンへ戻ります。
ルームサービスの朝食
9日目、パリの新しい観光名所「オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ」が素敵!
9日目は、お昼頃からコンコルド広場にある「オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ」に出かけました。2021年オープンしたパリの新しい観光名所です。パリらしい上品で優美な建造物や調度品を存分に楽しめます。ヘッドセットで日本語の解説を聞きながら鑑賞できるため日本人にもおすすめです!時間指定してネットで予約可能です。広さはそこまでないので1時間くらいで見終わりました。
美しい館内の一部
煌びやかな天井
その後は高級ブランドストリート「フォーブール・サン=トノレ通り」へ。エルメス本店などをのぞきながら散策を楽しみました。明後日にはもう帰国の途につくため、再度ボン・マルシェに向かい、最後のお買い物! バターなど日持ちのしないものもたっぷり購入しました。荷物もたくさんなのでタクシーで帰ろうとしましたが、ボン・マルシェのタクシー乗り場は非常に混んでいたので、タクシー配車アプリ「G7 TAXI」を使用しました。日本語対応はしていないですが、フランス語が多少わかる方にはおすすめです。
10日目、マレ地区の小さな美術館「コニャック=ジェイ美術館」へ
10日目のパリ観光最終日は、友人とランチへ。美術を勉強してフランスに留学し、現地の方と結婚された友人です。予約をしておいてくれたマレ地区のレストラン「Auberge Nicolas Flamel」へ。パリ在住の日本人の間で話題になっているおしゃれなレストランだそうで、1階はオープンキッチンの明るい席、2階は落ち着いた雰囲気の席で素敵な空間でした。私たちは2階でランチをいただき楽しい時間を過ごしました。
「Auberge Nicolas Flamel」の外観
1階のオープンキッチン
食後は、マレ地区の小さな美術館「コニャック=ジェイ美術館」へ向かいました。友人が美術に造詣が深いため、いろいろ解説してもらいながら鑑賞できたので、とても興味深かったです。こちらの美術館は無料なので、メインどころをまわり終えてお時間のある方にはおすすめです!
「コニャック=ジェイ美術館」入り口にて
小さな美術館ですが興味深い展示物がたくさん
美術館を出た後に友人とは解散し、明日にはパリを発つのでアパルトマンに戻ってスーツケースの整理を。3年ぶりに行ったので自分欲しかったものやら、お土産やらで、スーツケースの半分が埋まってしまいました(笑)。ちなみにおすすめのお土産は、紅茶専門店「マリアージュ フレール」の紅茶のサブレ!とっても美味しいのでパリに行くたびに購入しています。
パリで買ったお気に入り達!
旅行日程の11日目。1週間ほど滞在したアパルトマンを後にしました。鍵は自動で閉まるので、チェックアウトの代わりに部屋のなかに鍵を置いて出るだけでOK。もう入れないので忘れ物がないかのチェックは重要ですね。タクシーを前の晩に予約しておいたのでスムーズに空港へ。たくさんの思い出とお土産を持って帰ってきました。
カタール航空のビジネスクラス、素晴らしかったです!
大抵エアーフランスを利用していますが、今回はじめてカタール航空のビジネスクラスを体験しました。エアーフランスのビジネスクラスも設備は快適ですが、声をかけたりしてくれるスタッフはよいのですが、あまり気づかいのないスタッフもいて、サービスが安定していないのが残念なところ。それに比べてカタール航空は、どのスタッフの対応も素晴らしかったです。ウェルカムドリンクを飲んでいる途中に、事前に食事のメニューが配られて、食事はいつごろにしますか? お水はスパークリングにしますか? など細かい要望を聞き取ってくれます。ベッドメイキングのサービスまであり、希望すれば対応してくれます。食事も美味しく、ワールドカップ仕様のデザートがとても可愛かったです!
カタール機内食デザートサッカーワールドカップ
成田-ドーハ間のビジネスクラスの座席は、完全個室のようなQsuiteではありませんでしたが、フルフラットのシートでパジャマまで付いていました。アメニティも充実! ドーハ-パリ間のビジネスクラスでは、短い時間のフライトですがエアバスA380という大きな機材で、2階がビジネスクラスになっていました。2階にはバーラウンジの設備があり、おつまみをいただきながらバーテンダーの方とおしゃべりをするなど、快適に時間を過ごすことができます。コロナの影響なのか食べ物だけではなくグッズなども含め、機内販売はなくなっていましたので、お買い物は空港で済まさないといけないですね。
エアバスA380のビジネスクラス
エアバスA380のバーラウンジ
ドーハ空港での乗り継ぎ時間も快適そのもの。カタール航空のビジネスクラス専用ラウンジは、食事のとれるレストランエリアとゆっくり静かに休めるソファーエリアと分かれているのです。目的に合わせた快適な空間でのんびりできて文句なしです!
快適なカタール航空のビジネスクラス専用ラウンジ
栗島さん、ご対応ありがとうございました!
この度は大変お世話になりました。当初、別のスタッフとやりとりさせていただいていましたが、丁寧に引き継ぎのご連絡をいただき安心できました。今回のツアー、自分でホテルを手配したいなどの無理を言いましたが「弊社で1泊でも2泊でもホテルを予約いただければツアーとして成立しますので大丈夫です」とおしゃっていただきました。御社のこのような個人の要望を叶えてくれる対応は素晴らしいと思います、お願いして本当によかったです、ありがとうございました!
話は逸れますが、パリに何度も行っているのでお役にたてばと情報を共有いたします! まずは、空港からのタクシーについて。シャルル・ド・ゴール国際空港はターミナル1と2がありますが、以前全日空でターミナルの1に降りて空港からタクシーを使ってホテルに向かった際、ターミナル1のこの時間は日本人が来るとわかっていて計画されていたのか、タクシーが途中で急に徐行運転をしだし、そこにバイクが横付けに走ってきて、窓ガラスを割って私のバッグを盗ろうとしました。完全にタクシーの運転手と示し合わせていますよね、怖かったです。タクシーでは、ひざの上にバッグを乗せていると危ないです!手の届かない足元がおすすめです!また、座席も窓側ではなく、できるだけ真ん中寄りに座っていたほうが安全です。街並みが見たくて窓側に座ってしまうのはわかりますが、万一のときもありますよという情報でした。
また、地下鉄の1号線は一番スリが多いです。とくに買い物客がよく利用する「ジョルジュ・サンク駅」は要注意。若者がドアをこじあけて車内に入ってきて、目にもとまらぬ速さで他人のバッグをひったくって降りていきます。ドアはすぐに閉まって追いかけることもできません。一瞬の出来事です。パリは本当に素敵な街でショッピング天国でもありますが、要所要所で緊張感は忘れないように注意ですね。
観光中は、コロナの影響はまったく感じずに楽しむことができました!前はマスクをしていると現地の方には病気と思われるふしがありましたが、今はマスクがパリの人々にも容認されていて気軽に付けることができます。だた、ヨーロッパの方はあまりマスクをしていないですね。2022年10月の旅行でしたが、マスクしているのは美術館、地下鉄など公共施設のなかでも10人に1人くらいです。屋外ではほぼしてないに等しい状態でした。美術館やレストランには、日本のように消毒液が設置されています。とくにコロナに関して私はあまり気にせずに過ごすことができました。それよりもパリの街に活気が戻っていて、以前のように観光を楽しめることがうれしかったです。
空港では少し困りました。MySOSやコロナワクチンの接種について聞かれましたが、どこで聞かれるなどもう少し詳しい流れがほしかったです。久々の旅行で一人でチェックインをするので、いつ見せるのかな?と少し不安でした。また、ディタックスやタックスリファンドなど、現地空港内のインフォメーションもあればなお助かります。
ツアーと言ってもガイドなしの個人旅行に近いので、緊急連絡先などいただいた書類はお守りのようにいつも持ち歩いていました。あとは上記のような情報をもう少しいただけると完璧です! とはいえ自由度の高いツアーを組んでくださり、大変満足しています! また、往復ビジネスクラス利用のツアーなのにとにかくお安い!体感では20万円くらい安く済んだ気がしているほど。本当にありがとうござました! 久々のパリの街は相変わらず素敵でした、また訪れるのが楽しみです。